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庵。と音楽ライフ

試行錯誤しながら、教えられることは教えていく。そんな場所です。

カッティングのキレを良くする方法!

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カッティング難しい

「カッティングの音がぐちゃぐちゃになってしまう」「カッティングの音が止められない」等々、カッティングについての悩みはあるポイントで共通しています。「音を止めることが困難」なことです。しかし、ほとんどの悩みが「音が止まらないこと」に共通しているためポイントをいくつか押さえればカッティングが劇的に改善します。今回の記事ではカッティングのキレを良くするポイントをご紹介していきます。

まずはカッティングとはなんなのか

カッティングとは、コードストロークを行っている時にブラッシングやミュートでキレ良く音を切る演奏法です。ファンキーなサウンドを奏でることができますし、最近の楽曲では複雑なカッティングが入っている場合も多いです。キレの良いカッティングをマスターして、様々な楽曲を弾きこなせるようにしていきましょう。
では、ポイントを確認していきましょう。


右手のストロークは手首を柔らかく行う

ポイントの一つ目は、ストロークを行う際の手首の柔らかさです。カッティングの練習を始めたばかりの頃にありがちな勘違いは、力を入れてストロークを行った方がキレのある音になると思っていることです。しかし、実際は力を抜いて手首を柔らかくしてストロークを行った方がシャープでキレのあるサウンドになります。なので右手のストロークは手首を柔らかくして行いましょう。


左手のミュートの際にハーモニクス音が鳴らないようにする

意外とここのポイントに気がついていない人がいます。ギターには触れているとハーモニクスがなってしまうところがあります。特に5フレットや7フレットの付近が鳴りやすく、その部分でミュートを行ってしまうと音を止めているにも関わらずキンキンと音が鳴ってしまいます。それを防ぐために、ミュートを行う際は5フレットや7フレットの付近から指を少しずらして行うようにしましょう。
これだけでかなりの雑音が無くなります。


右手でもミュートを行う

これもかなり有効な手段です。左手だけではなく、右手の側面でもミュートを行います。これにより、右手のミュートだけでは止め切ることができなかったノイズも完全にカットすることができます。しかし、テンポが速かったり複雑なストロークだったりするとストロークがもたついてしまう原因になるのでしっかりと練習を行うことも重要です。


リズム感を鍛える

カッティングでミュートは非常に大事なポイントです。しかし、それと同じくらいリズムに乗ることは重要なポイントです。カッティングのように音のアクセントを聞かせる演奏方法は休符がしっかり決まって初めてカッコよく聞こえます。逆に休符がリズムとずれてしまうと、目立ちやすく楽曲のクオリティがガクッと下がってしまいます。ミュートに気を取られすぎて、ストロークがもたついてしまったり走ってしまったりしないように気をつけましょう。


最後に

カッティングは音だけ聞いてもとてもかっこいい演奏方法ですが、弾いている時の見た目もかっこいい演奏方法です。音源だけではなく、ライブでも活躍します。練習面でもミュートやリズムの練習になるのでとても優秀です。はっきり言ってしまうと、現在の音楽シーンでかっこいい音楽をやろうとするならば必ず必要となってくるテクニックです、なので、しっかりと練習を行うことで様々な楽曲を弾いていくことができます。
ミュート、リズム感といった基礎の基礎をしっかりと意識してリズミカルでキレのあるカッティングをマスターしていきましょう。